どのようにプログラムするとLEDランプが点灯したり、モーターが稼動するか、ブロックに様々なセンサーを取り付けプログラミングすることにより、自分の作成した命令によって稼動することを学びます。
■ プログラムの内容 触ると怒るへび(触れるとLEDランプが光ります)
信号機(時間と共にLEDランプが点灯します)
自動運転カー(道路に沿って自動的に走る車) など
■ 特徴
授業の前半で将来のプログラムに必要な「英語」や「数学」(算数)を学習し、授業の後半でプログラミングを行います。
■ 教材
ソニーの提供の「KOOV」ブロックを使用します。
このセットには光のセンサー、ブザー、モーターなどさまざまなセンサーが付属しています。(塾にて貸し出しを致します)
■ 授業時間
<授 業> 講師1人に生徒2名までの個別指導です。
<時 間> 1回80分
英語または数学(算数)から1科目選び授業の前半で英語や数学を行います。後半はブロックを組み立てたりコンピューターを使用しながらプログラミングを学習します。
<科 目> 数学(算数)・英語から選択してください。
<対 象> 小学3年生~小学6年生
どのようにプログラムするとLEDランプが点灯したり、モーターが稼動するかブロックに様々なセンサーを取り付けプログラミングすることにより、自分が作成した命令によって稼動することを学びます。
高学年でKOOVによるプログラミングを一通り習得した生徒さんは「中学、高校のプログラミング」に進んでいただきます。はじめは英語でプログラミングを書いてゆく基本を学習し、簡単なゲームを作ってゆきます。楽しく学習することを継続してゆきます。
- このようなブロックを組みたててプログラムを作り動かします。
- いろいろなものができます。創作もして創造力を育てます。
- 自分で作成したプログラムで組み立てたものが稼働する楽しさを感じて下さい。